コンシェルジュの環境

この春から、憧れのコンシェルジュに!

2021年度 新入社員座談会

各館の「顔」として、ルミネの理念を体現するコンシェルジュ。
2021年4月からデビューした新入社員5名に、学生時代のこと、
就活のこと、理想のコンシェルジュ像などについて語ってもらいました。

  • 柏木 沙耶

    SAYA KASHIWAGI

    家政学部 被服学科卒

    大学では、アクセサリーブランドを運営するサークルの副代表を務めていました。100人ほどいるメンバーをまとめながら、ブランドの立ち上げからデザインの制作、オンラインショップでの販売・発送まで、イチから自分たちで手がける面白さを経験。また、高3から続けている喫茶店のアルバイトでは、新人教育なども担当しながら、スタッフ全員が働きやすい環境づくりを目指しました。

  • 江川 渚

    NAGISA EGAWA

    現代生活学部 現代家政学科卒

    私はルミネ館内にあるワッフルのお店でアルバイトをしていました。そこで心がけていたのは、お客さまに喜んでいただけるような、ちょっとした一言や対応です。手土産をお探しのお客さまに対しては、「女性のお相手ですか?」「甘いものはお好きな方ですか?」など、世代や好みをうかがい、それをもとに商品を提案するなど、お客さま一人ひとりに寄り添った接客にこだわりました。

  • 村椿 涼

    RYO MURATSUBAKI

    文学部 日本文学科卒

    大学周辺に住む地域の子どもたちに対し、遊び場を提供するボランティアサークルに所属していました。シーズンごとに夏祭りやハロウィンなど、子ども目線で楽しめるイベントを企画したり、保護者目線でどうしたら安心して子どもを預けてもらえるかを検討したりと、さまざまな人の立場から考えることで、幅広い視野が身につきました。

  • 佐々木 朝妃

    ASAHI SASAKI

    人間社会学部 文化学科卒

    小3からずっとクラシックバレエを続けていましたが、ケガが原因で高校卒業と同時に引退。大学生になってからは、バレエを習う子どもたちをサポートしたいと思い、幼児クラスで講師補助のアルバイトを始めました。最初はお母さんのそばで泣いてばかりいた子が発表会で立派に踊れるようになるなど、成長を見守る中で自分が踊っていた時とはまた違った感動ややりがいに出会えました。

  • 御正山 友希

    YUKI MISHOYAMA

    法学部 政治経済学科卒

    大学ではテニスサークルの広報を担当していました。サークルとはいえ、50年以上続く伝統ある団体のため、試合に向けた練習や合宿も本格的。その中で、私は活動の様子を写真や動画で撮影しSNSにアップしたり、新入生募集のための広告制作をしたりしました。ポスターの写真選びやキャッチコピーを考える際には、お洒落で心に響くルミネの広告もよく参考にしていました。

01どんなふうに就活を進めてた?
コンシェルジュを目指そうと思ったきっかけは?

柏木KASHIWAGI
私は被服学科に在籍していたこともあり、アパレルやジュエリーなどの業界を中心に検討していました。コンシェルジュを志望するようになったきっかけは、学生時代にインフォメーションを訪れた際のこと。目当てのショップがどこにあるのかわからず、コンシェルジュに尋ねたところ、そのショップの情報だけでなく、似たテイストのショップが別の階にあることまで教えてくれました。こちらが知りたい内容はもちろん、+αの情報を教えてくれたことに対し、「思いの先」を読んでくれたんだと感動しました。その体験が強く印象に残っていたため、就活生になった時にも「私もあんな対応ができるようになりたい」とコンシェルジュを目指すようになりました。
江川EGAWA
私はアルバイトの経験を通じて、お客さまとのコミュニケーションを楽しみながら、相手を笑顔にできる仕事をしたいと思い、受付業務を中心に検討していました。中でもコンシェルジュは、私のバイト先がルミネ館内だったこともあって、身近でありつつ憧れの存在でもありました。HPでコンシェルジュについて調べたところ、業務内容はもちろん、仕事へのこだわりや研修制度などの情報が充実していて「一言で受付と言っても、こんなに奥深いんだ」と驚きました。コンシェルジュについて詳しく知るにつれ、現状に満足することなく、常に高みを目指していく姿勢に共感を覚え、私もその一員になりたいと感じるようになりました。
村椿MURATSUBAKI
私も、ルミネは子どもの頃から家族で訪れていた身近な場所です。コンシェルジュの所作の美しさや制服のかわいさは、子ども心にもキラキラと輝いて見えて、「将来はコンシェルジュのお姉さんになりたい!」と親に言っていたほど。大学生になってからは、そのことをすっかり忘れていたのですが(笑)、就活が始まって自己分析をしたり、接客業を中心に幅広い業界を検討したりしていく中で、「そういえば私、コンシェルジュに憧れていたんだ」と思い出し、HPを見たらちょうど採用を実施中。「これは運命かも!」と思い、迷わず応募しました。
佐々木SASAKI
私は「人を笑顔にできる仕事」という軸で、ホテルや百貨店などのサービス業を中心に検討していました。コンシェルジュについては、たまたまHPでインターンシップの募集を見つけ、「どんな仕事だろう」と正直、最初は軽い気持ちで参加しました。ところがインターンシップで仕事の魅力を知るにつれ、「面白そう!」と興味がわき、自分もお客さまの日常にキラキラした瞬間を届けたいと思うように。また、人事をはじめ、社員の方が本当に優しくて、「この会社なら溶け込めそう」と思えたことも決め手のひとつになりました。
御正山MISHOYAMA
私は保険の営業や化粧品会社のビューティーコンサルタントなど、人とのコミュニケーションを通してやりがいを得られる仕事を主に検討していました。コンシェルジュの仕事に興味を持ったのは、就活を始めてしばらく経ってから。面接などで疲れた日は、帰りにルミネに立ち寄ってエネルギーチャージをしていたんですが、ふと「ここで働けたら幸せだな」と思い立ち、採用情報を調べてエントリーすることに。将来について真剣に考えた時、お客さまに心からおすすめできるものを提供でき、「この空間にいたい」と思えるような環境で働けるコンシェルジュという選択肢は、自分にとってとてもしっくりくるものでした。

02どんなコンシェルジュになりたい?
憧れや理想を教えて!

柏木KASHIWAGI
私は自分自身が体験したような、細やかな心遣いによってお客さまの心に響くおもてなしをすることが理想です。またアルバイトの経験から、一緒に働くメンバーと信頼関係を築くことの重要性も学びました。ですから先輩方や同期のメンバーとも積極的にコミュニケーションを重ねることで、みんなが気持ち良く働ける環境づくりに貢献していきたいですね。
江川EGAWA
私は座談会で聞いた、仕事に対する工夫についてのエピソードが印象的です。特に素敵だなと感じたのが、館内アナウンスをする際、「友達に話しかけるように、親しみを込めて明るいトーンで話すと、お客さまも聞き取りやすくなって耳を傾けてくださる」という話です。館内アナウンスひとつをとっても、どうすればより伝わりやすくなるかを真摯に追求する姿勢に感動し、私も先輩方のような、お客さまに寄り添えるコンシェルジュになりたいと思いました。
村椿MURATSUBAKI
コンシェルジュならではの柔らかい雰囲気や美しい所作、細やかな心配りには女性として憧れます。特に言葉で言われなくても、お客さまの視線やしぐさなどから、必要とされているものを察してご提案することは、接客をする上でとても重要なことだと感じています。カフェのアルバイトをしていた時にも心がけていたことですが、やってみると意外と難しく、経験によって培われていく部分もあると感じるので、実務を通して追求していきたいと思います。
佐々木SASAKI
私は、コンシェルジュのおもてなしに対する「お客さまの期待の先を満たす」という姿勢に憧れています。「お客さまのニーズに応える」という企業は多くても、「その先」を満たせる企業はなかなかないように感じています。バレエの講師補助のアルバイトをしていた際にも、講師と生徒の間をつなぐ役割を担う中で、次にどのような準備をすれば講師がレッスンを進めやすいか、生徒たちにどういう声がけをすれば伸び伸びと練習に励んでもらえるかなど、常に自分から察して行動するようにしていたので、そういった点をより一層磨いていきたいですね。
御正山MISHOYAMA
私もお客さまの様子を観察し、さりげないお声がけや心遣いができるような、コンシェルジュを目指したいです。私は学生時代、東京ドームに隣接するスポーツショップでアルバイトをしていました。野球ファンの方以外にも、試合がない日にお土産としてグッズを買いに来るお客さまや、ドームでのコンサートついでに来店されるお客さまも多く、それぞれに合った話題を心がけていました。たとえばアイドルのコンサートの日であれば、あらかじめメンバーカラーを調べておいて、色を目印に「○○さんのファンの方ですか?」とお声がけするなど、ちょっとしたきっかけで会話が弾みます。コンシェルジュになっても、そうした観察眼を活かしながら、お客さまに喜んでいただけるおもてなしを実現したいです。

03就活中の後輩へ一言!

柏木KASHIWAGI
さまざまな企業のインターンシップに参加したことが、自分のやりたいことに気づくための近道になったと感じています。疲れている時はエントリーをするのも面倒に感じがちですが、そこで一歩を踏み出すことで、視野が広がり、本当にやりたいことにも早く出会えるはずです。
江川EGAWA
就活で心がけていたのは「人と比べないこと」。私は自分がやりたいことに気づくのが遅かったのですが、「人と比べても焦るだけ」と思って、なるべく周囲の動きを気にしないようにしていました。比べている暇があるなら、自己分析に時間を使ったほうが建設的です。自分の考えをノートに書き出したり、家族や友達と話したりする中で少しずつ見えてくると思うので、焦らず自分が本当にやりたいことを見つけてください。
村椿MURATSUBAKI
コロナ禍の就活では、学校で友達に会えないなど、イレギュラーな辛さがあると思います。でも、周囲の目を気にせずマイペースに就活できるなど、プラスの側面もあります。孤独を感じた時には信頼できる友達や家族に相談するなど、周囲とのつながりも大切にしながら、諦めずに前向きに取り組んでくださいね。
佐々木SASAKI
柏木さんの言うように、インターンシップにはできるだけ参加することをおすすめします。HPを見ているだけではわからない、企業の雰囲気や仕事のやりがいが見えてきます。百聞は一見にしかずで、わからないことがあったら一人で悩むより、実際にそこで働く社員に話を聞くのが一番です。私自身、コンシェルジュのインターンシップに参加したからこそ、ここで働くイメージが思い描けたと実感しています。
御正山MISHOYAMA
就活は、個人戦よりもチーム戦の方が圧倒的に有利です。私自身もそうでしたが、周囲を見ても友達と面接練習をしたり、先輩に遠慮せずにどんどん質問したりしている子のほうが、就活が順調に進んでいる印象でした。うまくいかず、一人でふさぎ込みたくなるような時こそ、外に向かって情報を求めてみてくださいね。