株式会社ルミネ 新卒採用情報

NEW GRADUATES RECRUITING INFORMATION

日本のものづくりの素晴らしさを発信・支援するプロジェクト「KOKOLUMINE(ココルミネ)」初の実店舗としてNEWoMan新宿店のエキナカにオープン。常設店舗という形を通して、ルミネの横断的プロジェクトの概念をいかに伝えていくか。新宿から世界に向けて、生産者とお客さまをつなぐ挑戦にフィーチャーします。

新宿から世界へ、
日本のものづくりの魅力を発信。

針谷 俊HARIYA SHUN

海外・新規事業プロジェクト 
担当部長

1995年入社。さまざまな館での開業・改装経験を活かし、2016年からココルミネストアのプロジェクト部長に就任。メンバーが自主的にチャレンジできる環境づくりに尽力する傍ら、自身も産地に足を運びながら企画開発から商品選定まで精力的に携わる。

ココルミネストアは、ルミネの横断的プロジェクト「KOKO LUMINE」のコンセプトを実店舗として具現化したものです。これまでにも各館で短期間のイベントなどを開催することはありましたが、新たな試みとしてNEWoMan新宿店に常設店舗を出店しました。「KOKO LUMINE」の概念をダイレクトにお客さまに発信できるようになった反面、伝え方次第では解釈にズレが生じてしまうため、細部にまでコンセプトが宿るよう、いかに商品を伝えていくかという点に注力しました。

常設店舗の出店場所は、多くのお客さまが通るNEWoMan新宿店のエキナカスペースです。海外の方も視野に入れながら、まずはお客さまに共感される商品の選定から始めました。私達自身が商品についての理解を深めるため、直接産地に足を運び、商品が生まれた背景やそこに込められた職人の想いをくみ取ります。たとえばスプーン1本をとってみても、そこには長年継承されてきた伝統技術やその地域が積み重ねてきた文化などが色濃く反映されています。何人もの職人が手間暇をかけて生産していく様子を目の当たりにすることで、そこに込められた想いや誇りなど商品のストーリーが見えてきます。

私たちの役割はそうした商品の奥行きを理解し、店頭でお客さまに伝えると同時に、よりマーケットに響く提案をしていくことです。たとえばトートバックであれば「A4サイズだと使いやすい」など、サイズやカラーなどについてマーケットニーズに合わせたカスタマイズを生産者に提案します。また、重厚感のある伝統工芸品であれば、お客さまに暮らしに取り入れやすく感じてもらえるよう、かわいい小物と一緒に展示するなどディスプレイを工夫します。そのように生産者と共に考え、マーケットニーズを追求していく中で、お客さまと生産者を着実につないでいきたいと思います。

この店舗はあくまでも「KOKO LUMINE」のアウトプットのひとつの形であり、最終目標は店舗をきっかけに産地支援・地域共生を実現していくことです。最近では店舗で商品を知ったお客さまが産地を訪れられたり、当店での販売実績が地元メディアに取り上げられたことで本店もにぎわったりと、店舗を軸に少しずつ地域とお客さまのつながりが生まれています。お客さまを産地にいざなう生産者とのコラボイベントなども検討しながら、今後も日本のものづくりの発信拠点として世界にその魅力を伝えていきたいです。