株式会社ルミネ 新卒採用情報

NEW GRADUATES RECRUITING INFORMATION

2018年3月1日よりエントリー受付を開始します

英語の文化=「Culture」とフランス語の解放区=「Quartier latin」を組み合わせた造語。次世代のファッションビジネスを担うブランドやクリエイターの発掘と育成を目的に2001年からスタートしたインキュベーション企画です。直営の常設店舗では、クリエイターが生み出す新たなファッションをルミネ ザ カルチェラのフィルターを通してお客さまに届けていきます。

次世代を担うクリエイターの発掘と育成を目的に
多彩な挑戦を続けてきた「ルミネ ザ カルチェラ」プロジェクト。
発足から15年以上が経過した2016年、
新たな時代に向けてリニューアルを実施しました。
生まれ変わったルミネ ザ カルチェラの魅力とは?

石塚 有貴ISHIZUKA YUKI

本社 業態マネジメント部
2009年入社

2015年からルミネ ザ カルチェラを担当。全体統括としてショップのリニューアルを推進。

お客さまとのコミュニティ構築を目指し、独自性を深化させ、
ルミネ ザ カルチェラのフィルターを通して編集していく

トレンドが大量生産されマーケットの同質化が進む現代、ルミネ ザ カルチェラは独自性の高いブランドやクリエイターを支援していくプロジェクトとして2001年に発足しました。当初は期間限定のイベントや催事での展開でしたが、2013年には現在と同じルミネ新宿店ルミネ2に常設店舗として出店。そして2016年、時代の変化と共に、ルミネ ザ カルチェラもコンセプトからロゴ、内装に至るまでを一新することにしました。リニューアルの目的は、より独自性を深化させ、幅広い層のお客さまにその魅力を届けること。“売れ筋追求ではない、本来のファッションを純粋に楽しめる場所”を、わずか8坪の店舗からいかに発信していくかがポイントになりました。

今回のリニューアルにおけるポイントは、ブランドのラインナップとその展開期間です。これまで同様にブランドの発掘を続けながら、同時にそれらのブランドを育成し、共に成長していくことに重点を置きました。そこで展開するブランドについては、月ごとにブランドを入れ替える従来のポップアップ形式から、シーズンを通しての常設展開に変更。そうすることで以前は難しかった“顧客の醸成”を目指しました。またブランドの選定についても、これまでは選定基準が曖昧な部分がありテイストも混在していましたが、常設展開にすることでひとつのショップとして“編集”することを意識。クリエイターのビジョンやブランドの独自性に着眼点を置きながら、全27ブランドのうち新たに14ブランドの展開をスタートしました。

ブランドとお客さまの橋渡しをしながら、
クリエイターと共にショップをつくり上げていく

またイベントにも力を入れています。店頭では、週替わりでオーダー企画や先物商品の販売を実施。独自性やシーズンを意識したイベントにより、常設の展開スペースでは表現しきれないブランドの世界観を伝えます。同時にクリエイターに来店してもらうことで、クリエイターとお客さまとの双方向のコミュニケーションを実現します。やはりルミネ ザ カルチェラで展開していただく以上は、単に商品を卸すだけでなく、マーケットに触れる機会を活用してもらうことが重要です。お客さまからのダイレクトな反応をもとに「次はこんな商品を展開したい」と提案してもらえるなど、クリエイターと一緒にショップをつくり上げていく感覚を楽しみたいですね。

また内装については、商品のテイストや価格帯に合わせ上質でモードな世界観に刷新。レイアウトも入店しやすいオープンな形に変え、雑貨などの手に取りやすい商品を多く展開することでハード・ソフトの両面から間口を広げました。
そうした取り組みの結果、リニューアルオープン直後は客数が150%アップ。お客さまの年齢層が広がったほか、感性の高いお客さまの来店も目立つなど、集客の面ではひとつの手ごたえを感じています。まだまだ課題もありますが、ルミネ ザ カルチェラにはファッションと共に歩んできたルミネの使命が詰まっていると実感しています。今後はショップという枠組みに捉われないファッションイベントの企画など、よりクリエイターに光を当てた取り組みに挑戦していきたいです。

独自価値を高める施策

LUMINE SINGAPORE Coming Soon