業態戦略グループの仕事って?

■館のリニューアル及びコンセプトの策定
■ショップ誘致から契約までの業務全般

一言で言うと…

フロアのコンセプトの策定や、改装のプランニングなどを実施。お客さまに選ばれるのフロアづくりを目指し、フロアマスターや施設管理部、ショップなどの中心に立つ“ハブ”のような存在です。

ショップの場所やスペース、
誰がどう決めているの?

#営業 #ルミネの仕事 #業態戦略 #挑戦

ルミネ新宿店 営業部 業態戦略グループ

小出 諒子KOIDE RYOKO

2010年入社。ルミネ北千住店営業部を経て、2015年ルミネ新宿店への異動を機に、入社当初から希望していた業態戦略グループに配属。

思い描いたフロアが現実になる怖さと面白さ

業態戦略グループの仕事について、「人に動いてもらうことが多い仕事」と語るのは、ルミネ新宿店の小出諒子さん。半期に1度のフロア改装では、営業部をはじめ、施設管理部、ショップなど、さまざまな立場の人が携わります。その中心に立ち、方向性を定めていくのが業態戦略グループなのです。

「交渉力や調整力なども求められますが、一番大事なのは“想い”だと感じています。どういう意図でどんなフロアをつくりたいのか。自分の中で明確に思い描けていないと、相手に伝わりませんから。相手があって実現することなので、全てが思い通りにいくわけではなくプレッシャーも大きいですね」と小出さんは語ります。

小出さんにとって特に印象に残っている仕事が、新宿店LUMINE1、B2Fの改装工事です。異動後わずか半年で任された仕事は、食品フロアをほぼ全面クローズして行う大掛かりな改装でした。「めったにない大規模な改装ということもあり、コンセプトの策定からターゲットの設定までとても苦労したのを覚えています」。悩み抜いた末、決定したコンセプトが“Allday Urban Market”。「朝昼晩、いつでも利用でき、通勤途中のお客さまにも気軽にご利用いただけるフロアづくりを目指しました」。

レジの配置変更で、売上アップ!

LUMINE1の食品フロアの特徴は、JR新宿駅から都営大江戸線・京王新線の動線上にあり、乗り換え客や近隣のオフィスワーカーも多いこと。「従来のフロアではクイックに済ませたいお一人様やテイクアウトのニーズに対応しきれていないと感じました」。そこで小出さんは、お一人様向けのコンパクトな席を多くし、壁の高さに規制を設けることで入店しやすい開放的な雰囲気や活気を演出することにしました。

「旧フロアではレジの配置の関係で、ショップに入る人と出る人がぶつかってしまい、流れが悪い印象でした。そこでレジの配置を変え、入る人と出る人が一方向に流れるようにしました。結果、ショップからも『お客さまが増えて、総菜の売上が上がった』と喜んでいただけました」。こうした的確な施策が打てた背景には、フロアマスターを通じて、日頃からショップの声に耳を傾けていた小出さんの真摯な姿勢がありました。

「売上の好不調などを見ながら、今後もフロアをブラッシュアップしていきたいと思います」。改装して終わりではなく、試行錯誤しながらショップと一緒にフロアをつくっていけるのもルミネならではの魅力。小出さんの挑戦はまだまだ続きます。

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