グローバルな視点が新しいワクワクを生み出す。
ルミネが日本と世界をつなぐかけ橋に。

#営業 #挑戦

福井 洋
フキダシ

福井さんに聞きました。

営業本部 海外事業部 チーフ
新規事業部兼務
SCフォーラム事務局

福井 洋FUKUI HIROSHI

2004年、新卒でルミネに入社。ルミネ横浜店の営業グループに配属。2009年からルミネ立川店の配属となり、食品フロアの改装や屋上緑化などの大型改装を担当。2013年から本社勤務になり、主に食品を担当。2016年からの海外研修中に「ザ・メドウ」と出会う。

今後、グローバル化はさらに進み、マーケットを考えるうえでは国境を超えた発想と具体的なアクションが求められます。このような状況を踏まえ、ルミネはグローバル視点での事業展開をスタート。ルミネシンガポール、ルミネジャカルタをはじめとする海外店舗のオープンでは、海外において日本の文化・カルチャーを発信し、新たなマーケットの開拓と「ルミネ」ブランドの浸透を図っています。また国内・海外のマーケットを双方向に見極めることで、国内マーケットの理解を一層深め、当社の強みを再発見。次なる成長のエンジンを生み出していきます。

The Meadow(ザ・メドウ)

The Meadow(ザ・メドウ)は、Mark氏が2006年にアメリカオレゴン州ポートランドで⽴ち上げたクラフトフード専門店。ビジネスマンであったMark氏が旅先で出会った⼀枚のステーキをきっかけに塩の魅⼒に目覚め、それまでアメリカにはなかった、クラフト(⼿作り)の塩で素材を活かした料理を提案。またたくまにシェフや料理関係者、美食家の間で話題となり、ポートランドを代表するショップに成⻑。扱う商品はすべて産地や製法、職人の⼿作りにこだわった、背景(ストーリー)のある商品をMark氏が独自の目線で世界中からセレクト。クラフトの塩、bean to barのグルメチョコレート、ワイン&ビター、花が食卓を豊かに彩ります。現在はポートランドに2店舗。ニューヨークに1店舗を構える。アメリカ以外での出店は、今回が初めて。

アメリカ・ポートランド発のクラフトフード専門店「ザ・メドウ(The Meadow)」が2019年春にオープンします。世界的に注目を集めている「ザ・メドウ」とライセンス契約を結び、日本初出店へとこぎつけたのは、海外事業部のチーフ、福井さんです。ポップアップショップの出店を経て、いよいよオープン間近の「ザ・メドウ」。福井さんの熱い想いがいま花開こうとしています。

「ザ・メドウ」との出会い、そして第一印象を教えてください。

2016年に一年間、ニューヨークに滞在し、アッシュ・ペー・フランス NY社で研修をしました。その頃すでにメドウは“知る人ぞ知る”というコアな人たちの間で人気の店として名前があがっていて、チャンスがあれば行こうとずっと狙っていたんです。そして実際に訪れたところ、塩とチョコレート、ワイン、花と取り扱い品目が非常に少なく、「なんだこの店は!?よく分からないぞ」と驚きながらも、内装やディスプレイ、醸し出す雰囲気の美しさに強い印象を受けました。その後、何度も店に通ったり、WEBで調べたり、オーナーのマーク・ビターマン氏と実際に話をするなかで、「絶対にルミネに持ち帰りたい」と考えるようになりました。

日本出店について交渉する際、心がけていたことはありますか。

「相手の話をきちんと聞くこと」に加え、「正直であること」「自分の当たり前を疑うこと」を心がけていました。相手の考えを理解することと同じくらい、自分の軸を持っていることが大切です。だから相手に合わせるだけでなく、「ルミネとは」「日本のマーケットとは」を考え抜き、相手に伝えていました。一方では、自分が入社して10数年で培ってきた常識を一度疑ってみて、相手の意向をまずは一旦受け入れる、ということを意識していました。

「ザ・メドウ」をどんな店にしたいと考えていますか。

「商品の背景にあるストーリーを伝える場」「作り手やお客さま同士との繋がり、コミュニティが生まれる場」「お客さまの知的好奇心や探求心が満たされる学びの場」「リアル店舗ならではの体験価値を提供する場」の4つを実現させていきたいです。そしてメドウの場所は、ルミネ新宿店の顔となる区画です。ルミネ新宿店の顔ということは、ルミネ全体の顔と言っても過言ではありません。それに相応しい店にしていきたいです。

  • The Meadow(ザ・メドウ)
  • The Meadow(ザ・メドウ)
LUMINE JAKARTA

メインターゲットは、好奇心旺盛でグローバルな視野を持ち、トレンドに敏感で、新たな感性を求めている自⽴した⼥性。⽇本のクリエイティブで多様性のあるレディスファッションを軸に、ライフスタイル雑貨、メンズファッション、カフェを取りそろえ、ルミネ独自の視点で“TOKYO MOOD”を発信する大型コンセプトストアを展開します。好奇心旺盛なジャカルタの人々がこれまで触れたことのない新しい文化と食を体験し、進化したコミュニケーションを醸成出来る新たな自分磨きの場を実現します。

2018年12月にインドネシアの首都ジャカルタに「LUMINE JAKARTA」がオープンします。ルミネが海外に店舗を構えるのは、2017年に開業したシンガポールに続いて2店舗目。ファッションを軸にした日本文化の発信基地をめざし、福井さんをはじめ海外事業部チーム全員が一丸となってこのプロジェクトに取り組んでいます。

海外店舗のオープンにあたり、日本の店舗との違いを感じることはありましたか。

昨年、海外1号店のシンガポールをオープンしていたので、輸出業務や契約業務については、多少は経験を活かすことができましたが、やはり国や相手先が違えば、法律、文化、仕事の進め方など、すべてにおいてまったく状況が違うもの。本当に苦労しましたし、相手にとってもきっと大変だったことでしょう。その困難な状況を各担当者がそれぞれ乗り越え、そして全員が一丸となって頑張ったからこそ、無事に開業させることができたのだと思います。

実際にジャカルタに足を運んだと伺いましたが、どのような印象を持たれましたか。

ジャカルタには2度行きましたが、すごく活気のある国だなという印象です。人も車も多くて、なんというか街全体にエネルギーが満ちているような雰囲気。「これからまだまだ伸びていくだろう」という将来性も強く感じました。またジャカルタの人々って、真面目で優しく、おっとしていて、日本人と似ている部分がとても多いんです。ですからルミネが提案する“TOKYO STYLE”も、きっとジャカルタ文化にうまくなじみ、喜んでいただけるものと信じています。

「LUMINE JAKARTA」がジャカルタの人々にとってどんな場所であって欲しいと考えていますか。

限られた方だけでなく、世代や性別関係なく、様々なお客様に気軽に立ち寄っていただける場所になるのが理想です。そしてファッションやカフェを通じて日本のことを好きになったり、興味を持ってもたえたなら、なおのこと嬉しいです。また「LUMINE JAKARTA」のコンセプトは“Growing Up!”。これはジャカルタのお客様の自己成長につながって欲しいという意味はもちろんですが、同時に、ルミネもジャカルタの人々と一緒に成長していきたいという想いも込められています。日本からジャカルタへの一方通行ではなく、双方向で文化交流できる拠点として、「LUMINE JAKARTA」が盛り上がれば最高ですね!

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